沿革
沿革
昭和37年8月 | 兵庫養殖漁業生産組合設立
宮崎県延岡市に漁場を開設 |
昭和38年7月 | 家島養殖漁業生産組合との共同事業を開始 |
昭和41年8月 | 大分県津久見市に漁場を開設 |
昭和47年8月 | 家島養殖漁業生産組合との共同事業を解消 |
昭和48年7月 | 長崎県北松浦郡(現平戸市)に大島漁場を開設 |
昭和50年4月 | 大分県津久見市に仙水漁場を開設 |
平成元年8月 | 長崎県松浦市に星鹿漁場を開設 |
平成2年8月 | 宮崎県の島浦漁場にてクロマグロ養殖を開始 |
平成9年8月 | コープこうべ「フードプラン大いけす育ちぶり」ガイドラインを共同制作 (大島・星鹿漁場) |
平成11年3月 | 日本の養殖場では初めてとなる漁場から加工場に至る全ての生産ラインを対象としたHACCP認証を取得 |
平成12年12月 | 水産加工製造業として、株式会社兵殖を設立 |
平成13年4月 | 高知県宿毛市に宿毛漁場を開設 |
平成13年11月 | 大分県津久見市に津久見加工場を開設 |
平成16年3月 | 島浦漁場でのクロマグロ養殖を休止 クロマグロ養殖を休止 |
平成17年4月 | 養殖事業および販売事業を株式会社兵殖に引き継ぎ兵庫養殖漁業生産組合を解散 生産から加工・販売までを一貫して行う体制に移行 |
平成19年8月 | クロマグロ養殖を再開 大島漁場にてクロマグロ養殖を開始 |
平成20年10月 | 仙水漁場にてクロマグロ養殖を開始 |
平成21年1月 | クロマグロ養殖を仙水漁場に一本化し大島漁場でのクロマグロ養殖を終了 |
平成21年9月 | 大分県津久見市に楠屋漁場を開設 |
平成22年3月 | 対米向け輸出ブリ「本はまち™」がAmerican Masters of Tasteにてゴールドメダルを受賞 |
平成23年7月 | 島浦漁場にてクロマグロ養殖(中間魚)を再開 |
平成24年8月 | 設立50周年 |
平成27年5月 | 「対EU輸出水産食品取扱施設」(現:英国、欧州連合、スイス及びノルウェー向け輸出水産食品取扱施設)の認定を取得、イギリス及びEUへの養殖生鮮ブリの輸出を開始 |
平成28年9月 | 養殖クロマグロ「豊後まぐろ ヨコヅーナ」のブランドを立ち上げ |
平成29年4月 | 株式会社松浦養殖の全株式を取得、完全子会社化 |
平成30年5月 | 養殖ブリにおいて養殖エコラベル「AEL」の「生産段階認証」及び「流通加工段階認証」を取得 |
平成30年12月 | 株式会社サンリオとタイアップしたプロモーションを開始 |
令和元年7月 | 津久見事業所のブリ養殖においてマリン・エコラベル(MEL)養殖認証(ver.1.0)、津久見加工場の養殖ブリ加工においてマリン・エコラベル(MEL)流通加工段階認証(ver.2.0)を取得 (AELからの認証切替。伴い、AELの認証を失効) |
令和元年12月 | 「令和元年度 輸出に取り組む優良事業者表彰」において「農林水産省食料産業局長賞」を受賞 |
令和4年1月 | 宿毛事業所のブリ養殖においてマリン・エコラベル(MEL)養殖認証(ver.1.0)を取得 |
令和4年2月 | 宮崎事業所のブリ養殖においてマリン・エコラベル(MEL)養殖認証(ver.1.0)を取得 |
令和4年3月 | 養殖場を対象としたHACCPの外部認証をマリン・エコラベル(MEL)養殖認証に移行 |
令和4年4月 | 長崎事業所のブリ養殖においてマリン・エコラベル(MEL)養殖認証(ver.1.0)を取得 |
令和4年8月 | 設立60周年 |