津久見加工場
津久見加工場 工場長 濱中 光宏
津久見加工場は、平成14年にSGS-HACCP認定、平成27年に「対EU輸出水産食品取扱施設」の認定を取得し、徹底した衛生管理に取り組んでいます。日々の加工・出荷のみならず、清掃にも力を入れ、常に清潔な環境で作業ができるよう心掛けています。
また、持続可能な開発目標(SDGs)を達成すべく、令和元年にマリン・エコラベルジャパン(MEL)の流通加工段階認証を取得し、未来を見据えた活動を行っています。
シャーベット製氷機やピンホールチェッカー、金属探知機ほか、食品安全や作業品質および作業効率を向上させる機械類の導入により、より高鮮度・高品質で安心・安全な製品を出荷できるよう努力しております。
加工場 概要
開設 | 平成13年11月 |
面積 | 600㎡ |
最大加工量 | 10,000 尾/日 |